ひまわり保育園前身のひまわり共同保育所は、1973年に子どもが生まれても働き続けたいという
お母さんたちの願いが集まり誕生した3歳未満児の共同運営の保育所でした。
いまでは当たり前の3歳未満児保育ですが、当時は産休も6週間という時代でした。
お母さんが子どもを預けて働くことが難しい時代でもありました。
そのため、お母さんたちの就労を保障し、安心して子どもを預けられる場でありたいという願いのもと、共同保育所として開所しました。
そして、同時に子どもたちの発達のための保育を車の車輪と捉え、保護者、地域の皆さんを始め多くの方々に支えられ40年が経過しました。 2013年社会福祉法人ひまわり保育園として認可され、産休明けから就学前までの保育がスタートしました。
| 1970年(S45) | 働く婦人が中心となり「佐久市に乳児施設をつくる会」が結成される。 |
| 1973年(S48) | 乳児施設の具体化が進まず、働くお母さんたちが保育所を作ろうと民家を借り「ひまわり共同保育所」がスタート。(産休明け長時間保育、0歳児園児7名) |
| 1974年(S49) | 園児15名 第1回バザー |
| 1975年(S50) | 園児22名 施設充実のための署名2000名 市より20万円補助。 |
| 1977年(S52) | バザー・寄付金等で6坪増築 ひまわり『協力会』結成され、たくさんの方から物心両面からの支援を頂く。 |
| 1978年(S53) | 保育料2人目半額補助 運営補助はなく厳しい運営続く。 |
| 1979年(S54) | 給食開始 0歳児の保育を全国の集会や保育園訪問をして学ぶ。入所希望増加、施設の充実の必要性、また厳しい運営の状況を検討し認可保育園への取り組みを始めた。 |
| 1980年(S55) | 卒園児中心に公立保育園での長時間保育を要望し、中込第二保育園で実現 。「中込原に産休明け長時間保育の認可保育園の設立」署名6,622名 。 |
| 1982年(S57) | 和食中心の手作りの給食・おやつ定着。保護者と添加物の学習等をすすめる。 |
| 1983年(S58) | 「保育所は育児放棄の道具」という国の政策で新設抑制、公立保育園の定員割れ、児童数の減少がおこり。認可保育園設立への壁にぶつかる。 |
| 1984年(S59) | 認可がすぐに認められない状況、園舎が老朽化してきたこと、保育内容の充実をはかるために無認可のままでの新築移転を決める。 |
| 1985年(S60) | 10月地域や職場・OBから多くの方の寄付により木造、平屋の新園舎完成(現在地)。床は桧張り、3歳未満児定員30人とする。 |
| 1986年(S61) | アレルギー対応食を始める。アレルギーの子を持つ親の会できる。 |
| 1987年(S62) | ~2000年(H12)地域で学び合う子育て講座、あそぼう会(体験入園)始める。1室増築、トイレ水洗化にバザーや寄付等の協力。施設が充実する。 |
| 2001年(H13) | 認可設立請願13,065名の署名提出。赤ちゃん教室、休日保育を始める。 |
| 2002年(H14)~2011年(H23) | 毎年親子で楽しむヴァイオリンコンサートを企画。認可計画への要請、法人取得準備、土地探し資金作り等を進める。 |
| 2011年(H15) | 建設候補地が決まり2014年4月開園の方向が決まる。 |
| 2012年(H16) | 予定地断念、現在地での増改築を決める。保護者中心にアイディアあふれる資金づくりに取り組む。OBはじめたくさんの方に協力をいただく。 |
| 2013年(H25) | 認可「ひまわり保育園」としてスタート(定員30名) 7月現在地にて園舎新築工事のため仮園舎へ引っ越す。3月新園舎へ引っ越し、保育準備とあわせ、仮園舎の片付け等職員保護者が一丸となって進める。 |
| 2014年(H26) | 新園舎での保育スタート(定員60名)。 |
2023年(R5) | 社会福祉法人設立し認可保育園になり、おかげさまで10年を迎えました。 |
| 2025年(R6) | 駐車場土地購入。 |